海の日に海!そして救急車!が、15日(日曜日)は雨。しぶしぶ児童館であそぶお父さん(子供たちは大はしゃぎ) 翌日16日(月曜日)の海の日は35度を超える真夏日でまさに海の日日より 朝一はさむかろうと、小一時間児童館であそんでから海へ うーん、快晴!暑い! お父さんは海を楽しみにしていたので、去年失敗したテントをやめてパラソルを事前購入 やっぱりパラソルだわ。テントは暑いし。 jrは最初は母さんと手をつないだまま、波を楽しんでいたんだけれど、 背丈が同じくらいのお友達が近くにいて、そのうち二人で一緒に遊び始めた お友達は一年生ということで、一人でどんどん進んでいくのに、jrは及び腰 でも、1時間もするとその子について一人で海の中へ泳いでいけるようになっていた。 子供はつよい! そのわきで初海の次男坊 やっぱり波が怖いらしく父さんと波打ち際で座りながらじーーーと海をながめて固まっている 2時間くらいそのままで、慣れてくると砂遊びを始め、 ナント!帰り際には自ら歩いて波の感触を楽しんでいるじゃないの! キャッキャと怖がる様子も見られない。 手をつなぎながら波打ち際にいたら、小さなカニ発見! 捕まえようとするも、片手は次男坊にしっかり握られ、片手でトライ!とその瞬間 ・・・波にさらわれてしまいました。残念。 次男坊はそのカニがいなくなって、しばらくその場所で「(カニ)ないない」とカニさんをさがしておりました。 父さんとjrにカニ話をすると残念そうなお父さん。(jrよりお父さんってところが笑える) そんなこんなで楽しかった海の日 夜ごはんをたべて入浴後のご機嫌だった次男坊が転倒して机の角に激突 1cmの穴があいて大出血の大号泣 新潟だったので、どこに電話していいか分からなかったので119番へ 自力でいけそうだと伝えるも子供なので救急車が向かいます、と自宅まで救急車がやってきた。救急車が来た頃には出血もおさまり、次男坊は泣きやんでいたのに、なぜかJrくんが号泣している。はて? どうも電話している間にお父さんがjrは留守番していなさい、といったらしく、 「お母さんとはなれるのいやー!!」と救急車のなかでも大号泣 結局父さんとjr含め家族4人で救急車に乗り込んだ。 でも休日夜。小児の脳外科をみてくれるところがみつからず、新潟空港近くの病院まで行くことに。マジ?とにかく家から遠いってことだけはわかる母さん 30分ほどで到着して(救急車なので早い)見てもらうと、子供の転倒で脳がどうかなることはほとんどないということで消毒もせず医療法ホチキスでパチンと一針縫われて終わり。 4月の歩き始めの頃、やはり砂場で転倒してコンクリートの角に激突!大出血して穴が開いたように見えた時も、小児科では消毒もせず、様子をみてといわれた。 子供は下手に消毒しない方がいいらしい。 次男坊は行きの救急車からずーーと寝ており、パチンとされた時も終わった時も眠ったまま、自宅へ帰ったのでした 不幸中の幸い。 翌日何事もなかったような次男坊。傷あともくっついている ただ、ホチキスの針がおでこについているのでお父さんが 「フランケン」と呼んでいる。かわいいわが子がフランケンだなんて・・・ でも家族4人で翌日帰ることができてよかった。よかった。
by hohohos
| 2012-07-17 21:34
| 新潟
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