酔拳

2010.3月 読書歴

◆『雷電本紀』飯島和一 江戸時代の相撲のお話
今までよんできた歴史ものに比べると、悲惨な描写が少なくて暗くならずによめたかな
「がっぷり四つ」という言葉が印象に残った。面白い日本語だよね

◆『かばんはハンカチの上におきなさい』川口修
生命保険会社の超売れっ子営業マンの営業テクニック?
営業のノウハウではなくて、営業とは「人と人との信頼」だと。読んでいて、数年前によんだ林文子の『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』を思い出した
林さんはホンダ→BMW→フォルクスワーゲンのトップセールスを誇り、いまや有名会社の取締役を歴任している.。この本にもやっぱり人と人の信頼が大事だというようなことが書いてあった。どちらも営業にかかわらず、どんな職種でも参考になる良い本だと思う

◆『かくも罪深きオペラ』中野京子
「怖い絵」の作者 時代背景・ギリシャ神話などを踏まえて絵を見る視点を教えてくれ、
世界史好きとしてはたまらない。
1-3月NHK「知るを楽しむ」で「怖い絵」をやっていたので、
思い出したように中野京子の著作をよんでみた。
この本もオペラの作品というよりは、その作者がどういう生い立ち・背景をもってしてその作品がうまれたか、というもの。モーツアルト好きの私には、モーツアルトが150cmたらずの小身だったと知り、彼の不遇も幼少時代ちやほやされたが故に世渡りのすべをしらない、傲慢な大人になってしまったのだと、妙に納得

◆『きっと親子がしあわせになる「抱っこ法」―泣いて甘えて子どもは育つ!』阿部秀雄
◆『子供の泣く理由がわかる本』阿部秀雄
図書館で予約していたのが、次々と届いて育児書が続く・・・
おとな心の親心 親の子供時代のトラウマが原因の時がある
親も泣くことで、心の奥底の痛みに思い当たることがある。
泣かせない子育てではなく、泣かせて大丈夫
泣いてるときも手を添えて(抱っこして)きいてあげる

◆すき・やき 楊逸 中国人作家
中国留学生の目からみた日本。一言「みずみずしい」ね。

◆『フリー』~ <無料>からお金を生み出す新戦略~ クリスアンダーソン
論文調でちょっと難しいんだけど、google,マイクロソフト,リナックス、中国のコピー等、知ってる名称・事例が出てくるので読み進めるのは苦ではなかったかな。
・・・無料をもとに別のビジネス展開を、ってことなのかな。
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by hohohos | 2010-04-01 21:47 | 読書歴・絵本 | Comments(2)
Commented by one at 2010-04-08 12:56 x
最近、私はめっきり本を読んでいませんが(電車時間も短いので)・・・
すごいですねー読者家だわ!しかも、いろんなジャンルを読むんだね。
すっごく参考になります。これからも、定期的に記事upをお願いします。
Commented by hohohos at 2010-04-10 11:51
通勤電車での読書タイムは、思うように時間がとれない私の唯一の楽しみ。
いろんなジャンルになっているのは、日曜日の新聞でおもしろそうなのがあると片っぱしから図書館に予約しているからです。
「かばん~」「すき・やき」「フリー」は新聞で紹介されてて予約待ちした本たちです
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